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徳島)きょう抽選会 阿波西や阿南高専も始動

2020年6月29日09時00分

 新型コロナウイルスの影響による全国高校野球選手権大会の中止を受け、徳島県高野連が独自に開催する県高校優勝野球大会(朝日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が29日に徳島市内である。部員不足や長引いた分散登校で出場が危ぶまれていた阿波西と阿南高専も大会に向けた全体練習を再開しており、全30校が徳島の夏の頂点を目指す。

 部員不足で池田の2年部員4人の派遣を受ける阿波西は27日、吉野川市鴨島町喜来の吉野川高のグラウンドで那賀と練習試合をした。池田の4人は普段の守備位置とは違う捕手や遊撃手、外野手に入ってぶっつけ本番で臨み、本塁打を放つなど活躍。7―3で勝利した。

 試合後、阿波西の井沢翔音主将(3年)は「しっかりコミュニケーションをとっていいチームを作っていきたい」と言い、佐藤豪監督も「池田の選手は普段は池田の練習で腕を磨き、試合の時は阿波西の一員として経験と自信をつけてほしい」と話した。

 一方、阿南高専は2月末から練習を中止し、6月に入っても分散登校などの措置が続き全体練習ができなかった。ようやく27日、阿南市見能林町の同校グラウンドに2、3年生10人が集まり、ノックや打撃練習など2時間汗を流した。

 阿南高専は昨秋の県大会で8強に進出した。亀島知起主将(3年)は「秋の勢いのまま進みたかったので練習ができないのは悔しかった。練習不足で熱中症などが心配」としつつ、「8強の名に恥じないプレーをしたい」と意気込んだ。

     ◇

 抽選会は29日午後、徳島ワシントンホテルプラザであり、各校主将らが参加する。大会は7月11日~8月2日の土・日など計10日間。オロナミンC球場(鳴門市)とJAアグリあなんスタジアム(阿南市)を使い、原則無観客となる。(雨宮徹)

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