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和歌山)39校対戦決まる 高校野球 来月18日開幕

2020年6月27日10時00分

 新型コロナウイルスの影響で第102回全国高校野球選手権大会が中止となったことを受けて開催される「2020 夏 高校野球和歌山大会」(県高野連主催、日本高野連、朝日新聞社後援)の抽選会が26日、和歌山市手平2丁目の和歌山ビッグ愛で開かれ、対戦相手が決まった。大会には39校が出場し、紀三井寺公園野球場(和歌山市)で7月18日に開幕する。決勝は8月5日の予定。

 例年は主将がくじを引くが、この日は感染拡大防止のため出場校の顧問の教員らがくじを引いた。

 開幕戦に決まったのは、南部龍神と耐久。一塁側の南部龍神の高垣公彰主将が選手宣誓する。昨夏の和歌山大会を制した智弁和歌山の初戦は26日の第1試合で、南部と戦う。同日の第2試合は昨春の選抜大会に出場した市和歌山が笠田と対戦する。また、昨夏の和歌山大会準優勝の那賀は23日に初芝橋本と、昨秋の近畿大会に出場した和歌山南陵は19日に田辺工と初戦を戦う。

 県高野連の愛須貴志会長は「野球ができる喜びを体で表現してほしい。高校生が躍動する姿を見せ、感動を与えることができる大会になれば」と話した。

     ◇

 対戦相手が決まり、選手らも気持ちを新たにした。

 選手宣誓が決まった南部龍神の高垣主将。守備練習が終わって、林達也監督から「選手宣誓やぞ」と聞いたという。「びっくりしたけど、やりたかったのでうれしい」と話し、「新型コロナで思うように野球ができなかったけど、大会でプレーできることに感謝している。39校の高校球児の代表として、その思いを伝えたい」と意気込んだ。

 南部龍神と戦う耐久の岡本剛典部長は「大会ができるだけでもうれしいのに、開幕試合なんて光栄。うちは打ち勝つチームではないので、チームプレーできちっと守りたい」。

 日高中津は6月8日から全体練習を再開した。広岡啓太主将は「野球がしたくてうずうずしていた。大会も決まって、学校のみんなで盛り上がっている」。

 新翔の宮本直人主将は「一戦必勝がチームの目標。どんなチームが相手でも、目の前の試合を勝っていきたい」と意気込んだ。(滝沢貴大、西岡矩毅)

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