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秋田)高校野球独自大会の組み合わせ決まる

2020年6月27日10時00分

 来月9日に開幕する高校野球の独自大会「2020秋田県高校野球大会」(県高野連主催)の組み合わせが26日、決まった。全県1位を目指し、44チームが戦うことになる。決勝は7月20日の予定。優勝校は東北大会の出場権を得られる。

     ◇

 出場するのは、県北地区10チーム、中央地区17チーム、県南地区17チーム。県北地区の能代西と二ツ井、中央地区の男鹿海洋は、昨年に続いて連合チームを組むため、全46校となる。

 準々決勝以降は、第1~4シードのチームがいるブロックの勝者はそれぞれA~Dに、それ以外のブロックは1週間500球の投球数制限などを考慮してE~Hに進むことになる。試合時間は宿泊を伴わないよう、8強が出そろってから決められる。

 抽選会に先立ち、県高野連の尾形徳昭(のりあき)会長は「いよいよ高校球児の夏が始まる。真剣勝負が始まるという緊張感をもって、抽選会に臨んでもらいたい」とあいさつ。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、主将の代わりに各校の責任教師が地区ごとに分かれて抽選を行った。

 昨秋の県大会王者で第1シードの能代松陽は、当時1年生にして東北大会で先発した大高勇心投手ら、好投手がそろう。その能代松陽との初戦は、やはり県北地区の強豪の能代が引き当てた。昨夏を経験した小林日出(ひづる)、小林虎太郎の両選手を中心に迎え撃つ。

 中央地区は現・日本ハムの吉田輝星投手の完封勝ちで終わった2年前の秋田大会決勝を思い起こさせる、明桜と金足農の対決が実現。今年の明桜は球速140キロを超える4投手や、長打力のある平尾蒼凱(そうが)選手ら、走攻守そろったチーム。金足農は昨年1年生ながら好投した山形琉唯(るい)投手らの経験を生かしたい。

 県南地区も角館と湯沢翔北の強豪対決に。昨夏は準々決勝での対戦を角館が制したものの、延長十回の接戦にもつれ込んだ好カードだ。角館は藤井優矢投手を中心に守備が安定。湯沢翔北も昨夏を経験した丹尾翔稀(しょうき)選手らを軸に、打撃で勝負する。(高橋杏璃)

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