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最速は153キロに 中京大中京エースが7カ月ぶり登板

2020年6月22日08時00分

 高校球界屈指の右腕が上々の滑り出しを見せた。昨秋の明治神宮大会を制した愛知・中京大中京のエース高橋宏斗(3年)が、この週末、7カ月ぶりに対外試合に登板。快速球が際立った。

 21日、京都・龍谷大平安との練習試合。高橋宏のテーマは「まっすぐで、どれだけ押せるか」。粘りのある平安打線に、直球主体の強気な配球で挑んだ。

 一回、自らの失策も絡んで1点の先行を許したが、「コースに投げ分ければ、大丈夫」。150キロに迫る直球を内外角に制球よく集め、5回を被安打3、1失点にまとめた。

 前日、愛知・愛工大名電との練習試合では、自己最速を3キロ上回る153キロを計測した。休校期間中、走り込みや自重による筋力トレーニングに励み、体重も4キロ増えて83キロになった。

 中止になった春の選抜大会では、優勝候補にも挙げられていた。「選抜で155キロを投げることを目標にしていたので、まだまだスピードとしては足りない」と高橋宏。言葉は控えめだが、投げっぷりには自信がみなぎっている。

 学校再開から約3週間。いまはまだ、肩慣らしの段階だ。7月に愛知の独自大会に挑み、8月に選抜出場予定校を集めて甲子園で開かれる交流試合で、集大成を迎える。糸を引くような直球は、まだまだ速くなりそうだ。(小俣勇貴)

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