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愛媛)県高野連の独自大会 8月1日開幕

2020年6月21日09時30分

 第102回全国高校野球選手権大会と愛媛大会の中止を受け、愛媛県独自の大会開催を検討していた県高校野球連盟は20日、トーナメント方式の大会を8月に無観客で開催することを正式に決めた。3年生が練習成果を発揮する場とすることを主目的とし、3年生部員の選手登録には人数制限を設けない。

 この日、松山市で理事会・運営委員会を開き、「令和2年度県高校夏季野球大会」の実施要項を決めた。県高野連が主催し、日本高野連、朝日新聞社、県教育委員会(予定)が後援する。

 8月1日に開幕し、決勝は10日ごろ。トーナメントの1~3回戦は地区ごとの対戦とし、準々決勝以降は地区をまたいでの対戦となる。延長十回以降のタイブレーク制▽投手の1週間500球以内の投球制限▽申告敬遠を採用する。

 会場は坊っちゃんスタジアム、マドンナスタジアム(ともに松山市)、西条市ひうち球場、今治市営球場、宇和球場(西予市)、丸山公園野球場(宇和島市)。開会式は開かず、無観客試合を原則とする。各学校が許可した部員と保護者は観戦を認める。

 力を入れるのが3年生の出場機会の確保だ。出場チームには登録選手20人のうち最低1人は3年生がベンチ入りすることを求める。さらに、ベンチ入りを外れた3年生も背番号21以降で制限なく選手登録できることにした。進行の妨げにならない範囲で、ベンチ外からの選手交代も可能だ。

 新型コロナウイルス対策にも配慮。組み合わせ抽選会は責任教師らによる代理抽選とし、地区ごとに南予は7月14日、中予は15日、東予は16日に実施する。大会前には関係者を対象にした感染防止研修を行い、試合後の勝利校の校歌斉唱の際は十分な距離を取る。

 忽那浩会長は「大会開催の可能性を信じて練習してきた部員のみなさんに感謝している。けじめの場となるよう頑張ってほしい」と話した。

 夏季軟式野球大会も8月8、9日、マドンナスタジアムでトーナメント方式で実施される。(天野光一)

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