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決勝メットライフドーム「甲子園と思って」 西武が提案

2020年6月18日11時02分

 埼玉県高野連は17日、夏季埼玉県高校野球大会(8月8~23日)の地区優勝校4校による県トーナメントの準決勝と決勝をメットライフドーム(埼玉県所沢市)で実施すると発表した。準決勝は22日、決勝は23日。これにより、今大会で使用する球場は計13会場となる。

 選手権埼玉大会の決勝は例年、県営大宮で行われているが、1982年~91年の決勝は旧西武球場で実施した例がある。同球場は改修され、99年にドームとなってから、高校野球の公式戦で会場に使われるのは初めて。

 メットライフドームを本拠地とするプロ野球・埼玉西武ライオンズの提案で実現した。西武の辻発彦監督は「甲子園が中止となって、高校球児が活躍する場ができればいいと思っていた。この球場で、ぜひ楽しんで、いい思い出を作ってもらえればうれしい」と、球団を通じてコメントを出した。選手会長の森友哉選手もコメントで「今年の夏、皆さんの頑張りや、やってきたことに大きな自信をもって腕を振り、バットを振って下さい。今年は、メットライフドームを甲子園だと思って、目指してみてください。スタジアムで皆さんの元気なプレーが見られること、僕は楽しみ」と球児らにエールを送った。

 県高野連の坂上節(たかし)会長は「選手たちの記憶に残る大会にしたいという思いがあった」と西武側の申し出を受け入れた理由を記者団に説明した。「甲子園を目指すのと同等の気持ちで大会に臨んでほしい」と熱戦への期待を語った。(宮脇稜平)

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