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熊本)独自大会は7月5日開幕 県高野連発表

2020年6月12日09時00分

 新型コロナウイルスの影響で第102回全国高校野球選手権大会が中止されたことを受け、熊本県独自の大会開催を決めていた熊本県高野連は11日、運営委員会を開き、独自大会の日程や試合方式、感染防止対策などを発表した。

 7月5日に開幕し、原則として無観客で土日祝日に開催する。城北・熊本市内・城南の3地区で19日まで予選を行い、城北と城南からはそれぞれ4チーム、熊本市内からは8チームが県大会に進む。県大会はトーナメント方式で23日から始まり、25、26日に準々決勝、8月1日に準決勝、2日に決勝となる予定。

 雨天などで試合ができなくなった場合は、平日の放課後に振り替えることを検討しており、優勝校が決まるまで試合を行う方針。工木雄太郎理事長は「頂点を決める大会にしたい」と述べた。

 大会名は「2020夏季熊本県高等学校野球大会」。県高野連が主催し、県教委、日本高野連、朝日新聞社が後援する。リブワーク藤崎台球場(熊本市)、県営八代野球場(八代市)、山鹿市民球場(山鹿市)、川上哲治記念球場(人吉市)、松島総合運動公園野球場(上天草市)の5球場を使う。

 例年通りベンチ入りは20人までだが、一人でも多くの選手が活躍できるよう、登録選手は試合ごとに変更できる。試合間やイニングの間に消毒や水分補給の時間を設ける。1日3試合を想定している。原則は無観客だが、控え部員や保護者のスタンド観戦については、今後の県内の感染状況を踏まえ、県教委と詰める予定という。10回からのタイブレーク制、1週間500球の投球制限、申告故意四球も導入する。

 抽選会は今月18日にリブワーク藤崎台球場で開かれる。選手は参加せず、責任教師らがくじを引く。

 工木理事長は運営委の後の記者会見で、「乗り越えなければいけない対策が色々あるので、関係機関と協議して、熱い高校球児の姿を多くの人に届けられれば」と話した。

 同日、軟式野球大会の詳細も発表された。7月23、24日でトーナメント方式。リブワーク藤崎台球場が使われる。(井岡諒)

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