スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

広島)甲子園で交流試合 広島新庄、喜びの声

2020年6月11日09時30分

 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春の第92回選抜高校野球大会に出場予定だった32校による甲子園での交流試合の開催が10日、決まった。広島新庄の選手らからは喜びの声が上がった。

 この日夕、雨のなか北広島町大朝のグラウンドに集まった選手らに、宇多村聡監督が交流試合の開催を伝えた。「とてもありがたいこと。この仲間と野球が出来ることに感謝してしっかりやっていこう」

 選手らは「はい!」と大きな声を響かせ、グラウンドと雨天練習場に分かれて練習に汗を流した。下志音(しおん)主将は取材に、「甲子園という特別な場所でプレーできることが本当にうれしい」と目を輝かせた。

 3月末には12年間同校野球部の監督を務め、今春の選抜出場に導いた迫田守昭さんが監督を勇退。退任時に「目指せ夏の甲子園」と書かれた額を贈っていた。

 下主将は寮に飾られた額を見る度に、「甲子園に行きたかったな」という思いを募らせていたと打ち明ける。「迫田さんの『絶対に甲子園にいける』という言葉に恩返しできるように頑張りたい。地域の方々や両親、お世話になっている人たちに全力で野球をする姿を見せ、感謝を伝えたい」(成田愛恵)

     ◇

 明るいニュースに、迫田さんも喜んだ。「各県・地域の代表としてふさわしい試合を期待している。無観客でも、開催できることが選手にとって何よりうれしいだろう」。3年生には「勝ち負けに関係なく、一番記憶に残る試合にしてほしい」とエールを送った。

 北広島町にある「道の駅 舞ロードIC千代田」の駅長で同校野球部の後援会長、大畑和憲さん(69)は「楽しみができた。どこも強豪だと思うけど、普段通りの新庄野球を期待している」と語った。(三宅梨紗子)

こんな特集も

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ
バーチャル高校野球ではアンケートを実施しています

本日の甲子園交流試合

注目の情報