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石川)甲子園にワクワク 星稜と日本航空石川の選手ら

2020年6月11日10時00分

 一度は消えた、甲子園でプレーする夢がかなった。選抜大会の出場予定校を招いた交流試合の開催が10日、決まった。星稜と日本航空石川の選手らは喜びをかみしめ、約2カ月後の舞台へ思いをはせた。

 8日に練習を再開したばかりの星稜。練習開始から約1時間後、選手らは林和成監督(44)から甲子園行きを聞いた。

 三塁手の知田爽汰選手(3年)は「もう一度あの聖地に戻れる。めっちゃワクワクしてます」。奥川恭伸投手(ヤクルト)らを擁した昨夏の甲子園。決勝で最後の打者となり、準優勝に終わった。「誰よりも悔しい思いをした。自分が持っている力の全てを甲子園で発揮したい」と力を込めた。

 林監督は「いい準備をして、ベストパフォーマンスを出させてあげたい」と話す。ただ、まず目標とするのは、県高野連が7~8月に開催する独自の県大会での優勝だ。「その延長線上に甲子園がある」と気を引き締める。甲子園でも「勝ちにこだわっていきたい」という。(三井新)

     ◇

 日本航空石川の選手たちには、午後4時ごろ、小林学校長が「吉報」を届けた。

 8日からグラウンドでの練習を再開したばかり。友との再会、交流試合出場とうれしい出来事が重なった。校長らの報告を聞きながら、うれし涙が止まらなかった井口太陽主将(3年)は、「夢の舞台で野球が出来ることになり、すごくうれしい。今までの練習の成果を出し切りたい」。守備の要の捕手としてチームを引っ張る中谷仁人(ひろと)選手(同)は「なんで自分たちの年だけ大会がないんだと悔しい思いをしていたが、これまでしんどい練習を乗り越えてきて良かった」と笑顔で話した。

 中村隆監督(36)は、「大会までの期間は、チームの完成度を高め、航空らしい野球を思いっきり、笑顔で出来るよう鍛えたい」と話した。(三井新、岡純太郎)

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