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北海道)道高野連、夏の独自大会開催を発表

2020年6月3日10時00分

 道高野連は2日、第102回全国高校野球選手権大会が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったことを受け、独自に地区大会、南・北北海道大会を無観客のトーナメント方式で開催すると発表した。道に再度緊急事態宣言が出されるなどしたら、中止もあり得る。

 道高野連によると、10支部の地区大会は札幌以外が7月11日以降、札幌が同18日以降の開催を目指す。学校の授業日程を確保するため、試合は基本的に土日・祝日を利用するが、球場の確保状況によっては平日開催も検討する。同26日までに地区代表校を選出し、道大会は8月上旬の開催を予定。道大会に参加できない地区が一つでも出た場合は中止する。

 軟式は7月1日以降に地区大会を開き、全道大会は7月末か8月上旬の開催を目指す。

 詳しい日程や球場については今後、検討する。道高野連の遠藤直樹会長は「球児はトレーニングを重ねてきた。感染防止対策を徹底して、真剣勝負の場を提供したい」と話した。(前田健汰)

     ◇

 昨秋の道大会優勝校で選抜大会に出場するはずだった白樺学園は2日、1カ月半ぶりに練習を再開した。

 夏の独自大会の知らせに、業天汰成主将は「甲子園という目標が無くなったが、新たに道独自の北大会で優勝するという目標ができてよかった。しっかり戦っていきたい」と述べた。

 練習冒頭には3年生たちのみのミーティングを行い、戸出直樹監督が2006年夏に同校が甲子園に初出場した際の「甲子園の土」を小瓶に入れて、3年生16人に贈った。戸出監督は「土を見て、甲子園を目標に辛い練習に取り組んできたことを思い出し、人生の中で糧にしてもらいたいと考えた」と話した。

 エースの片山楽生投手は「自分たちで持ってきたかった土だが、そこを目指してやってきた証し。大切にしたい」と話した。(中沢滋人)

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