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千葉)県高野連、8月独自大会で調整

2020年5月23日10時30分

 第102回全国高校野球選手権大会と千葉大会の中止決定を受け、千葉県高校野球連盟は22日、臨時理事会を開いた。会議後、渡辺範夫会長(四街道高校長)は報道陣に「8月に可能な範囲で何らかの大会を開催したい」と述べた。今後、大会の形式や新型コロナウイルス感染対策を詰める。

 渡辺会長が、県独自の大会を開く方向性を示すのは初めて。開催時期は8月の「なるべく早い時期」とした。ただ、新型コロナ感染再拡大時の対応は「未知数」とし、球場での医療体制が整わない場合は大会が開けない想定も認めた。8月開催も「授業がずれ込むことになれば、考え直すこともある」と留保した。

 渡辺会長によると、各校・各チームの参加は任意で学校長が判断する。トーナメントなどの大会形式も未定という。一方で、試合は公式戦として扱い、記録も残す。

 新型コロナ対策は、日本高野連が今後決定するガイドラインに従って詳細を決めるという。このため、保護者や学校関係者らの観戦をどこまで認めるかなども決まっていない。

 県高野連としては、まず球場の確保を急ぐ考え。球場が確保できない場合は、各校のグラウンドを使うことも検討する。

 渡辺会長は臨時理事会での議論について「子どもたちの心情を考えると、何らかのことをやってあげたい。何もしないという選択肢は最終的にはなかった」と説明。独自大会の意義について「甲子園も地方大会も中止になったが、仲間と取り組み、その実績と経験から学んだものは一生の財産になる」と話した。

 6月7日の定例理事会で大会の詳細を詰める。これまでの千葉大会では、2005年87回が最多の181校、昨年の101回は170校(163チーム)が参加している。(佐藤瑞季)

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