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京都)高校野球、独自大会を開催へ 無観客想定

2020年6月1日03時00分

 第102回全国高校野球選手権大会と京都大会が新型コロナウイルスの影響で中止されたことを受け、京都府高校野球連盟は5月31日、独自の大会を開催すると発表した。京都府の緊急事態宣言が解除されたことや府内の感染状況が落ち着いていることから、開催できると判断した。

 府高野連によると、京都大会の開幕予定日だった7月4日よりも開幕を遅らせる方針だ。学校の授業や試験日を確保するため、試合は土日・祝日を利用する。詳しい日程や試合形式、球場については今後、検討する。日本高野連のガイドラインに従い無観客試合を想定しているという。

 米川勲理事長は、「選手がこれまでやってきたことを発揮できる大会にしたい。部員のみなさんは心と体の準備をしてほしい」とコメントした。

 独自大会の開催に、府内の監督からは歓迎の声が上がった。龍谷大平安高(下京区)の原田英彦監督(60)は1日に学校で部員を集め、開催を伝えるという。「目標ができたことでみんながんばれる。とにかく一生懸命楽しくできたらいい」と喜んだ。立命館宇治高(宇治市)の里井祥吾監督(37)は「ほっとした。3年生はこの大会をモチベーションにできる」と話した。

 先月20日に甲子園大会とあわせ中止が発表された京都大会は、75チームが参加し、7月27日に「わかさスタジアム京都」(右京区)で決勝戦が実施される予定だった。

 また、府高野連は、境田俊之・前亀岡高校校長と佐々井宏平・京都学園高校校長に代わり、川口浩文・鳥羽高校校長と福家崇明・京都産業大付属高校校長が新たに副会長に就任したと発表した。(白見はる菜)

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