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21世紀枠の磐城が再始動 満開の桜のもと、夏切符誓う

2020年4月3日15時00分

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 新型コロナウイルスの感染拡大で中止になった第92回選抜高校野球大会に21世紀枠で選出されていた福島県の磐城が2日、全体練習を再開した。満開の桜と新監督のもと、再スタートを切った。

 福島県教委は3月24日、十分な感染防止措置をとったうえでの、4月1日からの学校再開を通知した。部活動も認め、短時間練習や、狭い空間で大人数が集まりやすい部室の使用を制限するなど、具体的な対策も文書で周知した。

 磐城は3月3日以降、全体練習を自粛していた。およそ1カ月ぶりとなる全員での練習は前日の雨でグラウンド状態が悪く、室内での筋力トレーニングが中心となったが、主将の岩間涼星(3年)は「久しぶりに全員で集まれた。これが原点。新たなチームで夏の甲子園をつかみに行く」と決意を新たにした。

 3月11日の選抜大会中止決定後に人事異動があり、木村保監督が福島商へ、大場敬介部長が千葉県の高校へ移った。いわき光洋から異動してきた渡辺純監督は木村前監督と同じく、磐城OB。いわき光洋時代には2017年の夏、福島大会で準優勝の経験がある。

 後輩でもある部員たちに、渡辺監督は「去年の秋から、俺たちOBに夢と希望を与えてくれてありがとう。みんなと思いは一緒だ。木村先生と大場先生を甲子園に連れていきたい。お前たちと甲子園に行きたい」と熱く語りかけた。(山下弘展)

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