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広島)選抜中止 下主将「練習を夏につなげたい」

2020年3月12日09時30分

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、11日に中止が決まった第92回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)。広島新庄(北広島町)の選手や関係者は、肩を落とした。

 広島新庄は4日から休校していたが、野球部は選抜に向け練習を続けていた。11日は昼過ぎからグラウンドを整備し、実戦形式の練習や打撃練習をしていた。

 午後6時ごろ、雨天練習場で練習していた選手らに迫田守昭監督(74)が中止を伝えた。

 迫田監督は取材に「選手たちは瞬間的に非常にがっかりした様子だった。短い時間でも続けてきた練習は、無駄にならない。この悔しさをはねのけて、次へ向けて成長してほしい」と語った。その目は潤んでいた。

 主将の下志音君(2年)は、電話による代表取材に応じた。中止を「残念」としつつも、「見据えているのは最後の夏。今までの練習を夏につなげたい」と話した。

 学校の周囲に横断幕を掲げるなどして晴れ舞台を心待ちにしていた卒業生らは嘆いた。

 「まっさきに選手たちの顔が思い浮かびました」。そう語るのは新庄地区連合会会長の上原顕照(けんしょう)さん(42)だ。自身も卒業生。自宅前に男子寮があり、行き来する選手たちを見てきた。「地域の方も活躍を本当に楽しみにしていた。今は何も考えられないかもしれないが、あの子たちなら乗り越えられる」(成田愛恵、東谷晃平)

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