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新型インフルにも翻弄された高校野球 どうなるセンバツ

2020年3月11日17時30分

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 第92回選抜高校野球大会を主催する日本高校野球連盟と毎日新聞社は11日午後、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時運営委員会を開き、大会開催の可否について発表する予定だ。

 世界的規模で広がる感染症に高校野球が翻弄(ほんろう)されたのは今回が初めてではない。記憶に新しいのは、2009年の新型インフルエンザだ。5月に神戸市で国内初感染が確認されると、近畿地方から感染が拡大。近畿大会は中止になった。

 日本高校野球連盟は専門家の意見を元に新型インフルエンザに対するガイドラインをつくり、6月10日、都道府県高野連に通知した。学級・学年閉鎖の場合、該当する学級や学年の部員は出場できない、学校閉鎖の場合、試合日程をできる限り延期するよう検討する、などの内容だった。

 流行は第91回全国高校野球選手権大会の各地方大会が本格化する7月になっても収まらず、中旬には47都道府県に拡大。北北海道大会旭川地区では大会開幕後に旭川工で感染者が出て休校になったため、ガイドラインに沿って試合日程を変更して対応した。

 地方大会を勝ち抜いて甲子園出場を手にした学校にも感染が広がった。天理(奈良)は部員24人の感染が判明。うち5人が甲子園のベンチ入りメンバーだった。医師の診断を受け、開幕前日の8月7日、全員が出場可能となった。

 日本高野連は代表校へ宿舎での朝晩の検温、手洗い、うがいの励行などを指示。しかし、立正大淞南(島根)は選手の感染が判明して、東農大二(群馬)との3回戦はベンチ入りできたのが選手が14人。日本文理(新潟)との準々決勝はさらに感染者が増えてベンチ入りは13人に減り、ここで敗れた。(山下弘展)

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