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大分)センバツ無観客で 明豊・大分商「できることを」

2020年3月5日09時00分

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 第92回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)は、開催する場合には無観客試合となることが決まった。開催の可否は11日に決まるが、県から出場予定の2校は事態を冷静に受け止めている。

 昨年の選抜大会ベスト4の明豊は、新型コロナウイルスへの感染防止を第一に考え練習を続けている。校内や寮では部員らはマスクを着用し、手洗いとうがいを徹底。外部との接触を避けるため、取材も断っている。

 川崎絢平監督は「どんな結果になっても受け入れるしかないと考えていたが、生徒の気持ちを酌む形で決断をしてくれた。今は無観客でも試合ができるのでみなさんへの責任を果たしたい」と前を向く。

 チームはこの日も練習で汗を流した。「選手たちには試合をやりたいというエネルギーが今日は特にあふれていた。暗いニュースが多い中ではあるが、今は命や健康が一番大切。与えられた目の前のことに集中して、元気はつらつとしたプレーをみせて恩返ししたい」と話した。

 一方、大分商の深田信平(のぶひら)部長は「できる限りの準備をしていくしかない」。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学校の臨時休校に伴い、練習も2日から取りやめ、予定していた壮行会も中止した。練習再開については県教委や県高野連と相談するが、予定していた遠征や練習試合は控える。

 渡辺正雄監督も「どんな状況でもできることをするだけだ」と部員たちに言い聞かせており、練習が再開されれば、体温計測や練習時間の制限をしながら臨むことにしている。(中沢絢乃、加藤勝利)

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