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福井)「甲子園の魔物 待ってろよ」山口さんが優秀賞

2020年2月19日09時30分

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 今夏開催の第102回全国高校野球選手権大会のキャッチフレーズコンクール(朝日新聞社、朝日放送テレビ、朝日放送ラジオ主催、日本高校野球連盟後援)で、福井商業高校2年の山口愛茜(あかね)さん(17)の「甲子園の魔物 待ってろよ」が優秀賞を受賞した。福井市乾徳4丁目の同校で、12日に表彰状と盾を受け取った山口さんは「素直にうれしい」と喜んだ。

 今年は全国から1万961点の応募があり、グランプリ1点、山口さんらの優秀賞47点(各都道府県で1点)が選ばれた。

 山口さんは同学年のいとこの影響で、昔から野球好き。春夏の甲子園シーズンは、テレビにかじりついて応援するほどだ。

 キャッチフレーズは授業の課題で考えた。その際、野球部の同級生から「甲子園には魔物がいるらしい」という言葉を教わった。球児が立つ大舞台には独特の緊張感があるのだろう。キャッチフレーズの作成ではまず、そんなイメージを抱いた。

 自身もアスリートだ。小学5年から続けているバドミントンで昨夏、総体の県予選に出場。ペアを組んだ先輩と接戦を制し、初戦を突破した。が、強豪チームと戦った2回戦で敗退。「大勢の観客がいる大会の雰囲気にも緊張してしまって、100%の力を出し切れなかったんです。悔しかった」と振り返る。

 本番で全力を出す難しさは知っている。だから、キャッチフレーズには「球児たちには最後まで諦めず、強い気持ちでプレーしてほしい」との思いも込めた。

 今年は自分にとっても、同級生の野球部員たちにとっても最後の夏。「野球部の試合を応援するのが楽しみだし、自分も球児たちのように総体県予選の3回戦進出を目指して頑張りたい」(大西明梨)

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