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埼玉)花咲徳栄、4年ぶり5回目の選抜高校野球出場へ

2020年1月25日10時30分

 第92回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)への花咲徳栄(埼玉県加須市)の出場が24日、決まった。4年ぶり5回目で昨夏に続き甲子園の土を踏む。埼玉からは昨年の春日部共栄に続く連続出場となった。

 午後3時10分過ぎ、田中一夫校長のもとに出場決定の電話連絡があった。その後、田中校長は中庭で、授業を終えたばかりの野球部員ら約80人に報告。グラウンドでは、岩井隆監督が「全員で、気持ちよく(甲子園に)乗り込んでいこう」と話した。選手たちは、ガッツポーズをしたり、帽子を投げたりして喜びに沸いた。

 夏の全国高校野球選手権大会に5年連続で出場している花咲徳栄だが、選抜は2016年以来。昨秋の関東大会は準々決勝で山梨学院に1―2で惜敗し、選抜の出場が有力となる4強には届かなかった。

 悔しさを胸に冬季の練習は続いた。ただ、選抜出場が全くなくなったわけではない。岩井監督は、選手たちに「選抜」を意識するように促し、「自分たちで(出場決定を)取りにいこうと話してきた」と言う。

 今回、昨夏の甲子園で惜敗した明石商(兵庫)も選ばれた。対戦する機会がめぐってくるかもしれない。左腕のエース、高森陽生選手(2年)は対明石商戦で高めの球を打たれたといい、「低め低めを意識したい」と再挑戦に意欲を示した。「もう一度あの場所で投げられるというわくわく感がある」とも話した。

 チームの主砲、井上朋也選手(同)は発表が近づいた6時限目の授業は「全く集中できなかった」と苦笑い。「自分が打てないと負ける試合が多い。自分が打っていかないといけない」と言い、勝利へのこだわりをみせた。(宮脇稜平)

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