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山形)鶴岡東「昨夏超えたい」 41年ぶりセンバツ決定

2020年1月25日11時00分

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 第92回選抜高校野球大会の出場校が24日に発表され、鶴岡東の出場が決まった。同校にとっては41年ぶり2回目で、山形県勢の選抜出場は2018年の日大山形以来2年ぶり。昨夏に続いての甲子園出場となった選手たちは、先輩たちを超える活躍を誓った。

 午後3時10分ごろ、出場決定を知らせる電話を受けた斎藤哲校長は「ありがたくお受けいたします」と返答。職員室で報告を聞いた教諭や職員らからは拍手がわき起こった。

 鶴岡東は昨夏の甲子園でベスト16に進出。主力を担った3年生が抜けた後、新チームで挑んだ昨秋の東北地区大会で準優勝に輝いた。4試合のうち決勝戦以外の3試合はすべて2桁得点で勝利。下位打線からも得点できる切れ目のない打線が光った。

 体育館に待機していた部員66人には、斎藤校長が出場決定を伝えた。真剣な表情で聴き入る選手たちに、斎藤校長は「自分たちの力を発揮できるよう頑張ってください」と激励の言葉をかけた。

 鈴木喬主将(2年)は「まだ実感がないが、春も甲子園に出場が決まってうれしい気持ち」と話した。大会に向けては「万全の態勢で臨めるよう準備し、昨夏の先輩たちを超えられるように頑張りたい」と力を込めた。

 また昨夏の甲子園で、3年生以外では唯一レギュラーとして出場していた山路将太郎選手(2年)は「去年の夏は3回戦でサヨナラ負けし、秋の東北大会の決勝でも逆転負けした。この悔しさを春の甲子園にぶつけたい」と意気込んだ。

 佐藤俊監督は「やっと正式に決まった」と胸をなで下ろした。佐藤監督は小学生の時、鶴商学園時代の同校が1979年に選抜初出場を果たしたことに憧れたという。「鶴商学園時代からの歴史を先輩からつないで選手たちには頑張ってほしい」と語った。

 組み合わせ抽選は3月13日。大会は同19日に開幕する。(鷲田智憲)

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