スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

東京)国士舘歓喜、センバツへ 2年連続10回目の切符

2020年1月25日10時30分

シェア

 阪神甲子園球場で3月19日開幕する第92回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の出場32校が24日決まった。東京都勢では、昨秋の都大会で優勝した国士舘(世田谷区)が2年連続10回目の切符を手にした。組み合わせ抽選会は3月13日に行われる。

 「喜んで受けさせていただきます」。午後3時10分、選考委員会から出場決定の電話連絡を受けた国士舘の岩渕公一校長は、緊張した面持ちで対応した。グラウンドでは、鎌田州真主将(2年)の「甲子園、行くぞっ」のかけ声で、集まった球児たちが一斉に帽子を高く舞い上げた。

 10年ぶりに出場した昨春の大会は初戦で明石商(兵庫)に1―7で敗れた。記者会見で永田昌弘監督は「去年流した悔し涙。今年はそうならないように昨年の経験を踏まえて臨んでいく」と話した。

 昨春の試合を経験した鎌田主将は「(甲子園の)グラウンドに立っただけで圧倒され、気づいたら試合が終わっていた」と振り返り、「今年はもっとしっかり考えてプレーできる。全員が勝ちたいと思っている」と語った。

 一方、選抜として2010年春以来の出場を目指していた昨秋の都大会準優勝の帝京は、関東・東京の最後の1枠を埼玉大会優勝の花咲徳栄と争った。投手力を含めた総合力で花咲徳栄が上回ると判断され、出場はならなかった。前田三夫監督は「都大会の決勝で力を出せなかったので選抜は難しいと思っていた。選手には期待もあったと思うが、(夏に向けて)気持ちを切り替える」と話した。(木村浩之、前多健吾)

話題の記事

スポーツブルアプリアイコン