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選抜高校野球、出場有力校を探る 24日に選考委員会

2020年1月23日17時00分

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 第92回選抜高校野球大会(3月19日開幕=日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の出場校を決める選考委員会が24日、毎日新聞大阪本社で開かれる。出場校は一般枠29と21世紀枠3の32校。参考材料となる昨秋の地区大会の戦いから、出場有力校を探る。(丸数字は出場枠)

 【北海道①】 道大会を制し、明治神宮大会4強の白樺学園で決まりだろう。

 【東北②】 東北王者を争った仙台育英(宮城)と鶴岡東(山形)の2校は当確。いずれも投手層が厚い。

 【関東・東京⑥】 下慎之介―戸丸秦吾の好バッテリーを中心に神宮大会で準優勝した健大高崎(群馬)をはじめ、山梨学院、桐生第一(群馬)、東海大相模(神奈川)の関東4強と、東京王者の国士舘までは盤石。残る1枠には、関東を制した健大高崎に1点差で敗れた西武台(埼玉)などの8強の4校に、9年ぶりの甲子園出場を目指す東京2位の帝京が絡む。

 【北信越②】 北信越王者の星稜(石川)はここまで3季連続で主力として甲子園を経験した右の好打者、内山壮真を中心に打線が力強い。2位校の日本航空石川は県大会、北信越大会とも決勝で星稜に大差で敗れたのが気になる。4強の北越(新潟)、佐久長聖(長野)が逆転を狙う。

 【東海③】 中京大中京(愛知)は打線の能力の高さに加え、148キロ右腕の高橋宏斗を中心とした堅守で秋の神宮を制覇。神宮枠を獲得し、3枠に。東海2位の県岐阜商はOBの鍛治舎(かじしゃ)巧監督が就任後初の甲子園出場となりそう。3枠目は静岡勢から。東海4強の加藤学園と藤枝明誠、どちらが選ばれても選抜初出場だ。

 【近畿⑥】 近畿を制した天理(奈良)、夏春連覇を目指す履正社(大阪)をはじめ、強力打線が目立つ。この2校に大阪桐蔭、智弁学園(奈良)を加えた4強は実力的にも申し分ない。残り2枠は秋の戦いぶりから、151キロ右腕の中森俊介、全国屈指の左打者の来田涼斗を擁する明石商(兵庫)と、6季連続出場を狙う智弁和歌山が一歩リードか。

 【中国・四国⑤】 中国は倉敷商(岡山)、鳥取城北、四国は明徳義塾(高知)、尽誠学園(香川)の上位2校は確実。最後の1枠は混戦。好左腕がそろう中国4強の広島新庄や四国4強の高知中央が狙う。同じく4強で高知2位だった県立校の岡豊(おこう)は甲子園初出場なるか。

 【九州④】 九州王者を争った明豊と147キロ右腕の川瀬堅斗を擁する大分商の大分勢2校をはじめ、4強が堅いだろう。初出場を狙う鹿児島城西は、プロ野球ダイエーなどで活躍した佐々木誠監督が率いる。

 【21世紀枠③】 北信越・東海以東の東日本と近畿以西の西日本から1校ずつを選び、残る7校から地域を問わずに1校を選ぶ。(小俣勇貴)

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