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星稜・奥川投手、ヤクルトと仮契約「2桁勝利狙いたい」

2019年11月26日05時25分

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 プロ野球のヤクルトからドラフト1位指名を受けた星稜高校の奥川恭伸(やすのぶ)投手(18)が25日、金沢市内で球団と仮契約を結んだ。契約金1億円、出来高払い5千万円、年俸1600万円(いずれも推定)で、背番号は11に決まった。契約金と年俸は、現行の規定で高卒新人の最高額という。

 奥川投手は星稜のエースとして、最速150キロ超の直球にキレのあるスライダーなど変化球を織り交ぜ、今夏の甲子園で準優勝。ドラフト会議では、3球団から1位指名を受けていた。

 会見で奥川投手は「安定した投球で2桁勝利を狙いたい。ヤクルトのエースを目指します」と意気込んだ。契約内容については、「高い評価はうれしいが、(プロ入り後は)これまでのことは関係ない。1年目は1軍を目標に、期待に応えたい」と語った。

 9日に松山市でヤクルトの秋季キャンプを見学した奥川投手は、チームの印象として「楽しそうな雰囲気の一方で、しめるところはしめるメリハリがある」と語った。「将来は日本代表でも活躍したい。都会の生活にも慣れながら、戦力になれるようできることを一つ一つ積み重ねていく」

 球団の橿渕(かしぶち)聡スカウトデスクは、年間を通して投げられる体力は「まだ未知数」としながらも、その投球は「1軍ですぐに通用する即戦力」と評価。「ケガをさせないよう、長いスパンで大切に育てていきたい」と話した。

 奥川投手は、12月の本契約後、来年1月に埼玉県である新人合同自主トレに参加する予定という。(木佐貫将司)

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