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帝京監督「勝たせたかった」 取られた先手、打線も不発

2019年11月10日17時05分

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 (10日、高校野球秋季東京都大会決勝 国士舘6―0帝京)

 帝京には重い4点だった。三回、先発の左腕田代涼太がつかまり、先に2点を許した。なお2死二塁で救援に右腕柳沼勇輝が出たが、四球と味方の失策で満塁に。ここで適時打を許し、さらに2点を失った。

 「先に点をとられて、選手が硬くなってしまった。逆に相手はあれでのびのび。(国士舘のエース)中西君のできを考えれば、うちが先に点を取りたかった」と前田三夫監督。その後も小刻みに加点され、打線は散発2安打に封じ込められた。

 全国制覇2度、選抜優勝1度の強豪も2011年夏を最後に甲子園から遠ざかる。その復活を感じさせる今秋の戦いぶりだった。主将の加田拓哉を中心にまとまり、関東一、日大三と難敵を破って前日の準決勝も創価にサヨナラ勝ちした。 来春の選抜出場枠は関東・東京で「6」(関東4、東京1、残り1)。勝っていれば選抜出場をほぼ確実に出来た一戦だった。「手応えがあるチームで、大きなチャンスだと感じていた。勝たせたかったというのが本音。勝たせることが出来ず、本当に残念」。70歳の前田監督は肩を落とした。(竹田竜世)

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