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明徳義塾、事実上センバツ「当確」 監督語ったことわざ

2019年11月2日18時41分

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 高校野球の秋季四国地区大会は2日、明徳義塾(高知3位)が高知中央(同1位)を16―1で下して決勝に進み、来春の選抜大会出場を事実上「当確」させた。県大会で惜敗した相手に雪辱し、馬淵史郎監督は満足そうに故事成語を口にした。

 約3週間前にあった県大会準決勝での同カードで、明徳義塾は10―11で敗れた。それからの日々を馬淵監督は「もう、悔しくて悔しくてね。明徳へ帰ってから気持ちを込めて練習してきました」と振り返る。自身も「寝る間を惜しんで最低10試合はその試合のビデオを見返した」と、相手投手のくせや、打たれた場面の配球などを徹底的に研究して臨んだ。

 この日は一回に8安打を集めて8得点すると、二回も満塁本塁打を含む4安打で8得点。会心の勝利だった。「負けたのがよかった。勝っていたら子どもも監督も、受けて立っていたかもしれないからね」

 敗戦した県大会では強風が吹き荒れ、自チームの投手の変化球に狂いが生じた。飛球も風に乗り、3本塁打を浴びた。リベンジを果たし、馬淵監督は心境を「激しい風が吹いてはじめて丈夫な草が見分けられる」という意味のあることわざになぞらえた。「まさに『疾風に勁草(けいそう)を知る』ですよ」(高岡佐也子)

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