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愛知)中京大中京決勝へ 選抜濃厚に、秋季東海高校野球

2019年11月3日03時00分

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 第72回秋季東海地区高校野球大会(東海地区高校野球連盟主催)の準決勝が2日、岐阜県の長良川球場であった。中京大中京(愛知1位)は藤枝明誠(静岡1位)に12―5でコールド勝ちし、来春に甲子園である選抜大会出場が濃厚になった。決勝は3日午前10時から同球場であり、中京大中京は県岐阜商(岐阜1位)と対戦する。

 ■勝負強く 打線を引っ張る 6打点の中山礼都選手

 中京大中京の3番・中山礼都(らいと)君(2年)が、自己最多という6打点で打線を引っ張った。

 一回、走者を2人置いて打席へ。「走者は絶対に返す気持ちで打つ。勝負強さが持ち味」と話す左打者は、暴投で二、三塁になったあと中堅左へ2点二塁打を放つ。二回は1死満塁から左翼線へ2点二塁打。八回は無死満塁から右前へ2点適時打。五回から無得点だったチームは、この回にコールド勝ちを決めた。

 打撃のキーマンの胸中には、甲子園の舞台へ連れて行きたい人が2人いる。父の慎也さんと、高橋源一郎監督だ。慎也さんも中京大中京のOB。甲子園は親子の目標で、中京大中京が日本一になった2009年夏の選手権大会は、甲子園に連れて行ってもらってアルプス席で観戦していた。

 昨秋、チームは東海大会の準決勝で津田学園(三重)に2―13で敗れていた。その後は、学校のグラウンドにある得点板にその試合のスコアを掲示し、悔しさをかみしめて練習に励んできた。「監督を選抜に連れていこう」。仲間とそう確認しあってから臨んだ試合後は、思わず笑顔がこぼれた。「夢に大きく近づけて、うれしいです」(小松万希子)

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