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岡山)創志学園が4強入り 秋季中国高校野球

2019年10月28日03時00分

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 第133回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は27日、どらやきドラマチックパーク米子市民球場(鳥取県米子市)で準々決勝2試合、コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場(鳥取市)で1回戦2試合があった。鳥取城北(鳥取)、創志学園(岡山)が4強入りを決め、高川学園(山口)、広島新庄(広島)は準々決勝進出を決めた。

 28日はコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で準々決勝2試合がある。

■打線に粘り、投手陣に課題

 おかやま山陽は投手陣の制球が定まらず、計13四死球。打線が粘り続けたが、相手エースを打ち崩すには至らなかった。

 初回、先発したエースの左腕・久山陸君(2年)は一死から四球で走者を出したあと、3安打を許し3点を先取された。決め球の変化球が高めに浮き「打たせてとる自分の持ち味を出せなかった」と唇をかんだ。五回から救援した大槙優斗君(1年)も「県大会より打者に威圧感があった」。2ストライクを取りながらも四球を出すなど、制球に苦しんだ。

 常に追う展開だったが、打線は見せ場をつくった。二回に上本祥吾君(1年)の適時打、三回は日向康君(2年)の犠飛、五回は久戸瀬央君(2年)のソロ本塁打で1点ずつ得点。4点を追う九回には、無死一塁で上本君が「流れを変えたかった」と左翼に2点本塁打を放ち2点差まで追い詰めた。だが踏ん張りはここまでだった。

 堤尚彦監督(48)は「四死球が多すぎた。これでは勝てない。県大会より打線は成長したが、相手投手の低めの変化球に対応できなかった」と悔やんだ。主将の和気有哉君(2年)は「前半の好機に打線がつながらなかったのが反省点。後半に得点できたのは次の試合につながる良い流れだった」と振り返った。(榧場勇太)

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