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岡山)創志・倉敷商が8強 中国地区高校野球

2019年10月27日03時00分

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 第133回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は26日、コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場(鳥取市)などで1回戦4試合があった。出雲西(島根)、矢上(同)、創志学園(岡山)、倉敷商(同)が準々決勝に進んだ。27日は同球場でおかやま山陽―高川学園(山口)など1回戦2試合、どらやきドラマチックパーク米子市民球場(鳥取県米子市)で創志学園―出雲西など準々決勝2試合がある。

 ■変化球さえ無四死球完封 倉敷商・福家悠太投手

 倉敷商の先発は背番号「5」の右腕・福家(ふくや)悠太君(2年)。左腕・永野司君(1年)への継投が必勝パターンだったが、この日は変化球がさえわたり、境(鳥取)打線から14奪三振。散発4安打、無四死球の完封劇を演じた。

 スライダーとカーブを決め球に立ち上がりから飛ばして、三回まで7者連続三振。これで波に乗れたという。四回は2死一、二塁のピンチを迎えたが、打者を内野ゴロに打ちとり、切り抜けた。最後の打者を右飛に打ちとると、マウンドで小さく拳を握りしめた。試合後、「公式戦では最高の出来。自分でも驚いています」とはにかんだ。

 今秋から指揮をとる梶山和洋監督(32)に制球力を買われ、この夏以降、本格的に投球練習に取り組んだ。県大会では3試合で先発。しかし打者を追い込んだ後、球が甘くなることが多かった。「決め球をとにかく低めに」。中国大会前に掲げた課題をこの日は見事にクリアした。継投も考えていたという梶山監督は「コントロールがよかった。想像以上の出来だったので」とたたえた。

 打線は三回、三塁走者の山下周太君(1年)が二塁への牽制(けんせい)球の間に本塁をつき先制。七回は浅野大器君(2年)が左翼へ本塁打を放ち、加点した。「少し詰まったがホームランになって良かった。練習の成果が出た」と話した。準々決勝に進んだ倉敷商は28日、コカ・コーラBJI鳥取で矢上(島根)と対戦する。(榧場勇太)

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