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島根)平田、完封で8強 秋季中国高校野球

2019年10月26日03時00分

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 第133回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)が25日、鳥取県で開幕した。どらやきドラマチックパーク米子市民球場(米子市)で1回戦2試合があり、鳥取城北(鳥取)、平田(島根)が準々決勝進出を決めた。

 コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場(鳥取市)で予定されていた1回戦2試合は雨天のため順延となった。このため、同球場で25~27日に予定されていた試合は1日ずつずれ、26~28日に行われる。各日の試合開始時間に変更はない。

 26日は両球場で1回戦4試合が予定されている。

 ■粘りの意識 好機に結実 平田・黒田泰司君

 1点リードの五回表、下位打線でつくった1死二塁の好機で、平田の9番打者、黒田泰司君(2年)に打席が回った。

 5連続のファウルで粘り、6球目の甘く浮いた直球を捉え、右翼線にポトリと落ちる値千金の適時二塁打を放った。

 「打撃には自信がない」という黒田君。安打を放つよりも、相手投手に球数を投げさせることを意識して打席に臨む。凡退に終わった第1、第3打席もフルカウントまで持ち込み、それぞれ8球、6球を投じさせた。植田悟監督は「自分の役割を果たしてくれた」と評価する。

 二塁守備でも持ち前の広い守備範囲で好捕を繰り返し、好投のエースをもり立てた。五回裏の守備では二塁前のボテボテの打球に猛チャージ。惜しくも出塁を許し失策となったが、「守りに入ったミスよりはいい」と割り切った。

 チームは昨年の秋季中国大会で初戦コールド負けの悔しさを晴らす快勝。選抜出場への期待も自然と膨らむ。黒田君は「今は目の前の一戦一戦に集中するだけ」と話し、鳥取城北との対戦に向け気を引き締めた。(清水優志)

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