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習志野に学ぶ「粘り」で2死から全得点 東海大相模4強

2019年10月21日16時45分

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 (21日、高校野球秋季関東大会準々決勝 東海大相模12―6習志野)

 東海大相模(神奈川1位)が、群馬・高崎城南球場での習志野(千葉1位)との準々決勝屈指の好カードを制し、4強入り。12点すべてを2死から奪った。習志野のお株を奪うしぶとさで、来春の選抜出場へ大きく前進した。

 分岐点は2―4と逆転されて迎えた五回。2死二塁から1番鵜沼(2年)以下が4連続適時打でたたみかけ、締めは5番の吉沢(2年)。左中間へ2ランを運び、この回一挙6得点。流れを大きく引き寄せると、七回にも2点、八回にも2点と執念深く攻めた。

 同じ関東でしのぎを削る強豪との決戦。「つなぐ。とにかくつなぐ。自分たちに欠けているものを習志野から学ぶつもりでいた」。門馬監督は真顔で言う。

 習志野は準優勝した今春の選抜で逆転勝ちが3度。今夏の甲子園1回戦も延長十回での逆転勝ちだった。泥臭く食い下がり終盤勝負で無類の強さを発揮してきた。全国屈指の攻撃力を誇り、先行逃げ切りが得意な東海大相模とは好対照だ。鵜沼は「自分たちは先に点をとることを目標にする前半型だけど、習志野は後半型。習志野の粘りを見習いたいと思っていた」と話す。

 高校日本代表にも選ばれた鵜沼は2二塁打を含む3安打で1打点、3番山村(2年)は二塁打2本に三塁打1本で3打点、4番西川(2年)は高校通算51本目となる本塁打を含む3安打3打点。前チームからの主力を中心に、持ち前の「アグレッシブ・ベースボール」は健在。しぶとさというスパイスが加わりつつあるようだ。(竹田竜世)

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