スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

石川)星稜、22安打圧倒・4季連続V 北信越高校野球

2019年10月22日03時00分

シェア

 第141回北信越地区高校野球大会は21日、県立野球場で決勝があり、星稜が19得点を挙げて航空石川を破り、4季連続21回目の優勝を果たした。星稜は、11月15日から東京都で開かれる明治神宮野球大会に出場する。

 ■攻守の要、満塁弾も 星稜・内山壮真君

 「打の星稜」が、北信越地区の頂点に立った。

 新チームを引っ張る主将の内山壮真君(2年)は、4番として打線の中心も担う。

 五回、3連続四球で満塁となった場面で、打順が回ってきた。直球を振り抜くと、ボールは風にも乗ってレフトスタンドへ。航空石川を大きく突き放す一打になった。

 「完全に風のおかげ。でも結果的に良い形で点が取れた」

 絶対的エースだった奥川恭伸投手(3年)が抜け、ある程度失点を計算した戦いが必要になった。注目度は依然高く、春夏連続で甲子園に出場を続けている実績ものしかかる。加えて、自身のポジションも遊撃手から捕手にかわった。

 「勝ててほっとした」。選抜大会出場に大きく前進した20日の準決勝後、そうもらした。

 「今の時点で比べると、打撃は去年のチーム以上」と林和成監督がみる打線は、決勝でも威力を見せつけ、大勝した。航空石川の井口太陽主将(2年)は「県大会もそうだったが、レベルの差を感じた。やっぱり強い」。

 それでも内山君は反省を口にした。「配球ミスで失点もあってまだまだ」。その目はすでに、旧チームが果たせなかった明治神宮大会優勝を見据えている。(堀越理菜)

話題の記事

スポーツブルアプリアイコン