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群馬)健大高崎が逆転勝ち 常総学院下す

2019年10月21日03時00分

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 第72回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催)は20日、前橋市の上毛新聞敷島球場と高崎市の高崎城南球場で1回戦4試合が行われ、健大高崎(群馬3位)は常総学院(茨城1位)に5―4で逆転勝ちした。21日の準々決勝は健大高崎が西武台(埼玉2位)と、桐生第一(群馬1位)は桐光学園(神奈川2位)と対戦。来春の選抜大会出場が有力となる4強進出に挑む。

 ■「俺がHR打つ」九回2点同点弾 健大高崎・小沢選手

 2点リードを許して九回に入る直前。健大高崎の3番小沢周平(1年)は、ベンチ前で橋本脩生(2年)に言い放った。「次に打席に立ったとき一塁に走者がいたら、俺がホームラン打ちます」

 九回表1死一塁。宣言通りの状況で打順が回ってきた。初球、内角の直球を振り抜いた。「当たりはバッチリ」。手応えを信じて夢中で走る。打球がフェンスを越えたのを見て、思わず走りながら跳びはねた。

 さらに走者2人をためて橋本脩がスクイズを決め、勝ち越し。チームは逆転勝利をつかんだ。

 「準備はできていた」と小沢。速球が武器の相手投手を攻略しようと、マシンの速度を160キロに上げた打撃練習にも力を入れた。打席に立つときは力みすぎず、次に「つなぐ」イメージを大切にしたという。

 21日には4強進出を賭けた西武台(埼玉2位)との対戦が待つ。小沢は「気持ちを入れ替えて、次へ次へとつなぐ健大らしい野球で勝負したい」と表情を引き締めた。(松田果穂)

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