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奈良)智弁和歌山、智弁学園、大阪桐蔭が準々決勝へ

2019年10月21日03時00分

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 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は20日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで1回戦3試合があった。智弁和歌山(和歌山1位)、智弁学園(奈良1位)、大阪桐蔭(大阪1位)が勝ち、準々決勝に進出した。21日も同球場で1回戦3試合が予定されている。第1試合は東山(京都2位)―明石商(兵庫2位)、第2試合は近江(滋賀1位)―奈良大付(奈良2位)、第3試合は報徳学園(兵庫1位)―天理(奈良3位)。

 ■「勝つための4番」2本塁打 智弁学園・前川右京君

 2点を追う三回の智弁学園の攻めだった。3番の今崎圭秦(けいしん)君(2年)の二塁打で2死ながら二、三塁に。左打者の4番・前川右京君(1年)が打席に入った。初球を強振。打球は右翼スタンドに飛び込んだ。2死無走者で回ってきた五回の打席でも右中間へ本塁打を放ち、チームの全打点をたたき出した。

 打ったのはいずれもフォーク。「変化球でもホームランを打てるように」とレベルアップを意識していた。ともに今夏の甲子園に出場した兄の夏輝君(三重・津田学園3年)からもらった助言を意識し、手元にくるまでボールをよく見るようにした。

 小坂将商監督は、同校出身でプロ野球巨人で活躍する岡本和真選手よりも打球を遠くに飛ばす力があるとみている。「今まで見てきた左打者で一番」と評価する。今夏の甲子園でも4番に座った。

 「4番らしいプレーではなく、(チームが)勝つための4番を意識している。ねらうのはいつもセンター前。初回のチャンスをつぶしていたので、応えたかった」と振り返った。

 次の相手は今春の近畿大会で打ち勝った智弁和歌山。「(来春の選抜大会を考えると)次勝たないと意味がない。チャンスで決め、チームの勝利に貢献したい」(平田瑛美)

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