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島根)横浜指名の開星・田部選手が抱負「1軍で試合に」

2019年10月19日03時00分

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 17日のプロ野球ドラフト会議で、開星高校3年で内野手の田部隼人選手(17)が横浜DeNAから5位で指名された。田部選手は同日、高校で会見し、「(横浜は)投打のバランスがとれたチーム。まだプロのレベルではないが、1軍で試合に出て、憧れてもらえる選手になれるようがんばりたい」と意気込んだ。

 この日、田部選手は高校のホールで、野球部員や保護者ら計約140人とともに吉報を待った。大型のスクリーンに、ドラフトを中継するテレビ番組が映された。横浜の指名が伝えられると、会場は大きな歓声に包まれ、緊張した面持ちで待っていた田部選手はほっとしたようにはにかんだ。

 松江市出身。小学1年で野球を始めた。身長185センチの大きな体格に、高い守備力を備える。甲子園出場をかけた今夏の島根大会では全5試合に1番遊撃手として先発。準決勝、決勝で本塁打を放つなど攻守にわたりチームを牽引(けんいん)し、準優勝に貢献した。

 自身の特徴について、「肩の強さや球を捕ってからの送球の早さには自信がある。打撃ではミート力の高さを評価してもらえたと思う」。山内弘和監督(44)は「大きな体格で、スローイングの正確性、ハンドリングの柔らかさは高校生の中ではトップクラス。さらに体を作れば、長打力も魅力になるはず。5位指名ということで、将来性を見てもらえたのでは」と分析した。

 前主将の松原大陽さん(17)は「打率も残せて、長打力も勝負強さもある。副主将としてチームを引っ張ってくれた。プロでもがんばってほしい」。母の亜弥さん(43)は「ただただ、安心しました。一生懸命努力して、皆に愛してもらえるような選手になってほしい」と話した。(浪間新太)

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