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「大人になった」阪神1位指名の西、派手なポーズは封印

2019年10月17日20時07分

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 阪神から1位指名を受けた岡山・創志学園高の西純矢といえば、150キロの速球と1年前の夏の甲子園で見せた派手なガッツポーズが印象的だった。今年は派手なポーズを控え、精神的に成長した。

 西は2年生エースとして昨夏の全国選手権に出場し、1回戦の創成館(長崎)戦では16奪三振と好投した。気迫を前面に出し、速球でぐいぐい押し、帽子を飛ばしてガッツポーズを繰り返した。ただ、派手なポーズを控えるよう審判から注意もされた。

 それから1年。メンタルトレーニングにも取り組み、じっくり自分を見つめ直した。9月のU18(18歳以下)ワールドカップ。日本代表として日の丸を背負った西は、マウンドで打って変わって落ち着いた様子で、各国の打者を手玉に取った。

 創志学園の長沢宏行監督は「マウンドの態度だけではなく、話し方もすべて大人になった。ガッツポーズするのはいいとも思うけど、しっかりと自分で考えて変わったんだと思う。よく成長した」と目を細める。

 阪神と言えば、ファンが熱狂的で、矢野監督も「矢野ガッツ」と呼ばれるガッツポーズがトレードマーク。西は「熱狂的なファンに、自分の熱いピッチングも見てほしい」と話しつつも、「成長した姿を見てもらいたい」と冷静に語った。あくまで闘志は、心の中で燃やすつもりだ。(高岡佐也子)

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