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東京)日大三・井上広輝投手、西武がドラフト6位指名

2019年10月18日03時00分

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 17日のプロ野球ドラフト会議で、東京都内の高校からは、日大三のエースだった井上広輝投手が埼玉西武ライオンズに6位で指名された。今夏の甲子園に出られなかっただけに、夢の続きを、プロの世界で見ることになる。「練習してプロを代表する投手になりたい」と決意を語った。

 同校の小倉全由(まさよし)監督らとともに記者会見した井上投手は遅い指名に「冷や冷やしました」と照れ笑いを浮かべた。「切れのあるストレートが持ち味。ピンチでもギアを上げていける投手になりたい」

 好きな言葉は「最強」で、「同学年の選手に負けたくない」が口癖だ。夏の甲子園を目指す7月の西東京大会では準々決勝で桜美林に負けた。3番手で投げたが相手の勢いを止められなかった。一方、同じ学年の星稜(石川)の奥川恭伸投手らは夏の甲子園を沸かせた。

 周囲は大学進学や社会人入りを勧めたが、高校が不完全燃焼だっただけにプロへの思いは強い。奥川投手は東京ヤクルトスワローズに1位指名され、同じ土俵に立つ。井上投手は「指名された選手たちと切磋琢磨(せっさたくま)し、1軍に上がれるように頑張りたい」と語った。

 小倉監督らからは大事に育てられた。昨春の選抜大会後に右ひじに違和感を覚えた後、回復しても西東京大会では投げなかった。その間、ダッシュやスクワットで鍛え、球速150キロ超という「武器」を手にした。井上投手は「監督さんに大事にしてもらえた」と感謝した。(木村浩之、原田悠自、滝口信之)

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