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滋賀)近江が5季連続の優勝 秋季高校野球県大会

2019年10月6日03時00分

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 秋季近畿地区高校野球滋賀県大会(県高野連主催、朝日新聞社後援)は5日、皇子山球場で決勝戦があり、近江が9―0で立命館守山に勝ち5季連続の優勝を決めた。また3位決定戦は綾羽が勝利を収めた。3校は近畿大会(19日開幕、奈良県)に出場する。近畿大会の成績は来春の選抜大会出場の選考材料になる。

 ■立命館守山―近江

 ◎…近江は小刻みに加点し15安打で快勝した。初回、勝部、新野、溝畑の適時打で先制。中盤に土田、井口の適時打や勝部のスクイズで引き離した。投手も本間、島滝が四死球ゼロの継投で零封。立命館守山は下村が3安打と活躍したが打線のつながりを欠いた。

 ■伊香―綾羽

 ◎…綾羽は立ち上がり、相手投手の甘い直球を見逃さなかった。近藤大の左越え二塁打で先制し、2四球を挟んで高山の適時打で追加点。先発早津は緩急をつけた投球で的を絞らせず完封した。伊香は隼瀬が粘って完投したが、打線が散発5安打と奮わなかった。

 ■積極打撃でチーム牽引 近江・土田龍空主将

 初回、いきなり近江の先頭打者、土田龍空(りゅうく)主将(2年)のバットがさえた。2球目、高めの直球を一振りで捉え、打球は左翼越えの三塁打。これを皮切りに、チームは5安打4得点。試合の主導権を握った。

 持ち味は、積極的な打撃。準々決勝の3安打はいずれも最初のストライクだった。この日も、5打席で見逃しのストライクはゼロ。打線に勢いをつけるキーマンで、まさに「今年は土田のチーム」(多賀章仁監督)だ。

 優勝の瞬間、笑顔はなかった。目標がその先にあるからだ。今夏の甲子園は、自身の失策が絡み失点。悔しい負けを経験した。「甲子園は絶対に戻らないと行けない場所。近畿大会でもプレーで引っ張りたい」(安藤仙一朗)

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