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山梨)山梨学院と駿台甲府が関東大会へ 高校野球

2019年10月6日03時00分

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 第72回秋季関東地区高校野球山梨県大会(県高野連主催)は5日、準決勝2試合が甲府市の山日YBS球場であり、山梨学院と駿台甲府が決勝に進み、19日から群馬県で開かれる関東大会への出場を決めた。山梨学院は4年連続、駿台甲府は31年ぶりの出場となる。決勝は6日午前11時から同球場で行われる。

 ■甲府工―山梨学院

 ◎…山梨学院が逆転勝ち。3点を追う五回に栗田、河野の連続適時二塁打で同点。その後1点を勝ち越されるも、七回に小吹の左前適時打で追い付き、外川の2点適時打で突き放した。甲府工は試合を優位に進めたが、終盤の好機を生かせなかった。

 ■駿台甲府―日本航空

 ◎…駿台甲府が競り勝った。四回、宗像の2点適時打で先制。同点とされた直後の八回、宗像の適時打で勝ち越し、犠飛で勝ち越した。大須賀は八回まで粘り強く投げた。日本航空は八回に平井の適時打と暴投で追い付き、九回も1点差に迫ったが及ばなかった。

     ◇

 次の打者につなげることが役目だと、駿台甲府の宗像将選手(2年)は自覚している。四回1死二、三塁の打席。三邪飛だった1打席目を思い出し、「強く打とう」と気持ちを切り替えた。内角の直球を右翼方向へ強くはじき返すと、先制の2点適時打となった。

 公式戦のメンバー入りは今大会が初めて。但田邦之監督は「人一倍努力している選手」と評価する。同じ二塁手の花輪希選手(2年)が足をけがしているため、先発出場の機会も回ってきた。「花輪の分も全力でやろうと思った」と気合を入れた。

 チームには日替わりで1日の目標をホワイトボードに書く習慣があり、この日は自分の番だった。試合前に書いたのは「全員で勝つ」だった。同点に追いつかれた八回にも勝ち越し適時打を放ち、3打点の活躍。「チャンスをつくってくれた他の選手のおかげ」と感謝した。(玉木祥子)

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