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佐々木朗希、記者会見へ 過去の注目選手は何を語った?

2019年10月2日16時00分

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 高校生史上最速の163キロを誇る大船渡(岩手)の佐々木朗希(ろうき)が1日、プロ志望届を提出した。2日午後には、記者会見を開く。過去、注目を集めた高校選手はどのような言葉でプロ入り表明をしたのか。大谷(エンゼルス)のコメントからは投打の「二刀流」を貫くか迷う様子がかいま見えるなど、高校3年生の心境が伝わってくる。

 ■2006年・田中将大(北海道・駒大苫小牧→楽天→ヤンキース)

 夏の甲子園で準優勝した右腕はプロ志望届を提出した後、会見に臨んだ。「小さいころから、めざしていたプロの舞台で野球をすることで成長したい」。意中の球団は明らかにしなかったが、「ファンに夢や希望、感動を与えられる選手になりたい」と抱負を語った。

 ■07年・中田翔(大阪桐蔭→日本ハム)

 高校通算87本塁打。「小さいころからプロの世界で野球をするのが夢だった。早く上の世界でやりたい」。投手としても活躍したが、「自分の投球が通用しないことはわかっている。打撃にこだわり、チャンスで長打が打てる打者になりたい」と打者専念を打ち出した。

 ■09年・菊池雄星(岩手・花巻東→西武→マリナーズ)

 大型左腕は、「入学してすぐに監督から『プロをめざすんだ』と言われた。その日が来たんだと、実感がわいてきた」と晴れやかに語った。当時は日本球界入りか大リーグ入りか決断しておらず、「日本でもアメリカでも、その場所に応じて一番の投手になりたい」と話した。入団した西武で活躍して、大リーグへ渡った。

 ■12年・大谷翔平(花巻東→日本ハム→エンゼルス)

 当時高校生史上最速の160キロを記録。「日本のプロ野球かメジャーリーグで野球をやりたい」。日米の複数球団から興味を示されており、「それぞれの球団の方から直接話を聞いてから決めたい。入学当初から大リーグに挑戦したい気持ちがあった。最終的にはメジャーリーグでという気持ちはある」と語っていたが、その後、日本ハム入団を決めた。二刀流については、「投手としてやりたいという思いが強い」と話していた。

 ■13年・松井裕樹(神奈川・桐光学園→楽天)

 2年生夏の甲子園で22奪三振の1試合最多を記録した左腕。「いい打者と対戦したい。高いレベルで自分を試したい。三振にこだわりはない。勝てる投手になりたい」

 ■17年・清宮幸太郎(東京・早稲田実→日本ハム)

 高校野球で歴代最多とされる通算111本塁打を記録。「プロで活躍するのが子どもの頃からの夢。より高いレベルに身を置いて努力していきたい」。憧れの選手として名前を挙げたのが、早実OBの王貞治さん(現・ソフトバンク球団会長)。「ずっと憧れを持ってやってきた。(王さんの通算本塁打数)868本の記録は目標」「抜かさなくてはいけないという使命感があるし、王さんのような野球人になりたい」

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