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山口)豊浦、23年ぶりV 秋季中国高校野球県予選

2019年10月2日03時00分

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 第133回秋季中国地区高校野球大会県予選決勝大会(県高校野球連盟など主催)は1日、決勝と3位決定戦がオーヴィジョン下関であり、豊浦が昨秋の県大会を制した高川学園を下し、23年ぶり3回目の優勝を果たした。3位決定戦では南陽工が宇部工を破った。

 上位3チームは、25日から鳥取県で開かれる中国地区大会に出場する。

 ■夏の成果、制球が武器に 豊浦・松永豪君

 豊浦のエース、松永豪君(2年)の持ち味は抜群の制球力だ。再三、得点圏に走者を背負ったが、変化球を低めに集めて最少失点で切り抜けてみせた。

 見せ場は終盤、1点リードで迎えた七回2死二、三塁。打席には高川学園の代打、三浦颯真君(同)。1ストライクからの2球目、低めのスライダーで中飛に打ち取った。「一番得意な球。100点満点の投球ができた」。ベンチに走りながら、仲間とハイタッチして喜んだ。

 レギュラーメンバー入りしたのは、今夏の新チーム発足後。夏休み中は徹底して投げ込み、制球力を磨いてきた。23年前の優勝時のメンバーで、その後の選抜大会出場経験もある佐々木浩一郎監督も「こんなにコントロールのいい投手は、自ら指導した中では初めて」と評価する。

 松永君は五回、同点の適時二塁打を放つなど攻撃でも活躍した。「中国大会ではレベルの高いチームと戦うことになる。ここから毎試合、レベルアップしていきたい」と意気込んだ。(藤牧幸一)

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