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栃木)青藍泰斗が22年ぶり優勝 秋季県高校野球

2019年9月25日03時00分

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 第72回秋季県高校野球大会の決勝が24日、宇都宮市の清原球場であった。青藍泰斗が文星芸大付に5―4でサヨナラ勝ちし、22年ぶり3回目の優勝を決めた。両校は来春の選抜大会出場をかけて、10月19日から群馬県である秋季関東大会に出場する。

 ■期待応えた サヨナラ犠飛 青藍泰斗・石川慧亮選手

 九回裏1死満塁で青藍泰斗の石川慧亮選手(2年)に打席が回ってきた。サヨナラの好機。チームメートから「いつも通りやれば大丈夫」と声がかかった。インコースの直球を左翼に打ち上げた。犠飛となり、接戦に終止符を打った。「最低限の仕事はできた」

 兄は150キロを超える速球を投げ、2017年のドラフト2位で中日に入団した石川翔投手。「プロ選手の弟」の期待を背負い、1年の春大会からスタメンに起用された。

 172センチと大柄ではないが、1年秋の新チームから主軸を任された。今春の県大会は4番。2本塁打を放って注目された。

 夏は相手投手に厳しく攻められ、ボール球に手を出すことが多かった。「打たなければと気負い空回りした。大振りばかりした」

 夏の悔しさを胸に、引きつけて逆方向に力強い打球を打つように心がけてきた。佐藤亮斗主将(2年)は「チームのためにつなぐ野球をするようになった」。

 文星芸大付は夏に敗れた宿敵。「おれたちの悔しさを晴らしてくれ」。先輩からも激励を受けた。1安打だけだったが、3犠飛3打点。「関東大会では自分の打撃をしたい。納得できるプレーをしたい」。30年ぶりの甲子園をめざす。(平賀拓史)

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