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栃木)文星芸大付と青藍泰斗が関東へ 秋季県大会準決勝

2019年9月24日03時00分

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 第72回秋季県高校野球大会は23日、準決勝2試合が清原球場であり、文星芸大付と青藍泰斗が決勝進出を決めた。両校は10月19日から群馬県で行われる秋季関東大会に出場する。文星芸大付が4年ぶり15回目、青藍泰斗が22年ぶり5回目。ここでの成績は来春の選抜大会出場への重要な選考材料になる。

 文星芸大付は初回、3連続四死球に近藤の右前適時打などを絡め3点を先行。終始、主導権を握った。宇都宮工は相手を上回る8安打を放ったが、併殺や盗塁失敗など拙攻が響いた。

 青藍泰斗は佐野日大との投手戦を制した。先発大金が制球力を生かし完封。打線も中盤から着実に得点を重ねた。佐野日大は散発5安打にとどまり、先発の長島を援護できなかった。

 決勝は24日午前10時から清原球場である。

 ■一日300本ノック「練習成果出た」 宇都宮工・大久保陸主将

 「練習の成果は出せた。ただ、甘さが出てしまいました」。敗戦後、宇都宮工の大久保陸主将(2年)は唇をかんだ。

 今夏に好守をたびたび見せた宇賀神聖・前主将(3年)と同じ遊撃手。「一番へこたれない頑張り」(大森一之監督)を評価され、主将に起用された。

 今夏の主力はほぼ3年生。新チーム発足後、一からのチーム作りが始まった。大久保主将も夏休みの約1カ月間、毎回の練習試合後に、1日300本、ノックを受け続けた。

 この日の試合では四回1死一、二塁で、安打性の鋭い打球を落ち着いて処理。併殺に仕留めた。五回にも二遊間を抜けそうな打球に飛びつき遊直に。「夏休み中ずっと練習してきた。エラーは絶対しないと決めて試合に臨みました」

 しかし、七回の守備で手痛い失策。1死一、二塁で、投手ゴロから併殺を狙い、二塁封殺後、一塁へ投げた球がそれた。二塁走者が生還し、追加点を献上した。「自分の甘さだと思います」

 宇都宮工の持ち味の積極的な走塁も、この日は精彩を欠いた。「冷静な判断ができなかった。強い気持ちをもっと持ちたい」。冬に向けて課題は明確になった。(平賀拓史)

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