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大阪桐蔭、府大会で1年生2投手躍動「刺激し合いたい」

2019年9月22日16時12分

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 昨年の甲子園大会で春夏連覇を達成した大阪桐蔭が22日、秋季大阪府大会3回戦(富田林球場)に臨み、13―2の5回コールドで岸和田を下した。1年生の松浦慶斗(けいと)、関戸康介が公式戦初登板。それぞれに課題と可能性を感じさせる投球を披露した。

 先発した松浦は身長184センチの大型左腕。「緊張して力が入った」と反省した通り、押し出しを含めて3四球で2点を失った。それでも最速142キロの直球でグイグイ押して6奪三振。「初々しい投球をしてくれた。反省はあるが、大きく育って欲しい」と西谷浩一監督を喜ばせた。

 北海道旭川市出身。初めて大阪で過ごした夏の暑さに「倒れそうになった」と苦笑する。入学時は93キロあった体重はグッと絞れて83キロに。寮生活で「両親のありがたみを知った」という。次戦への課題として「もっと下半身を使って投げること、周りを見て投球すること」を挙げた。

 四、五回を投げた関戸は最速146キロ右腕。やはり「緊張した」といきなり2四死球を与えたが、伸びのある直球を主体に2回で4三振を奪った。「自信のある真っすぐで攻められた」

 長崎県佐世保市出身。高知・明徳義塾中に進み、軟式野球の全国大会で準優勝を果たした。身長178センチ、体重75キロ。「野球も勉強もしっかりやって春夏連覇を達成したところにあこがれた」と大阪桐蔭へ進学した。

 2回戦では、やはり1年生右腕の竹中勇登(はやと)(岡山県浅口市出身)がすでに登板している。「ライバルが欲しくて大阪桐蔭に来た。刺激し合ってレベルアップしていきたい」と松浦が言えば、西谷監督も「上級生エースを脅かす存在に成長して欲しい」と期待する。

 春夏連覇以来の甲子園出場へ。1年生トリオがチーム力を底上げしている。(編集委員・安藤嘉浩)

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