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岩手)盛岡大付、2年連続優勝 花巻東破る

2019年9月23日03時00分

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 第72回秋季東北地区高校野球岩手県大会(県高野連主催、朝日新聞盛岡総局など後援)の決勝が22日、盛岡市の県営野球場であり、盛岡大付が花巻東を破って2年連続11回目の優勝を果たした。3位決定戦は一関学院が盛岡商に勝利した。

 上位3校は、10月11~16日に岩手県内で開催される秋季東北地区大会に出場する。この大会での成績は、来春の選抜大会出場校を決める判断材料となる。

 ■ピンチでも強気 盛岡大付・大久保瞬投手

 2点差で迎えた八回表。無死一塁の場面で盛岡大付の関口清治監督がタイムを取った。マウンド上の大久保瞬投手(2年)に指示を出す。「歩かせてもいい。厳しいコースを突け」

 1アウトを取り、打席に花巻東の4番、水谷公省選手(2年)を迎えた。5球目。暴投で走者は一気に三塁に進む。だが大久保投手は強気だった。内角の直球で水谷選手をショートフライに打ち取った。

 「挑戦者の気持ちで臨んだ」というこの試合。今大会、決勝まで毎試合2桁得点を挙げてきた花巻東打線を相手に、最速140キロを超える直球とスライダーやシンカーなど多彩な変化球を武器に粘りの投球を見せた。九回表も走者を出しながら、最後の打者を3ボールから変化球で三振に仕留めた。

 次の舞台は東北大会だ。「流れを呼び込む投球をしたい」と意気込んだ。(藤谷和広)

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