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茨城)秋季野球、決勝は霞ケ浦―常総 2校は関東大会へ

2019年9月22日03時00分

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 第72回秋季関東地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催)は21日、ひたちなか市民球場で準決勝2試合があり、霞ケ浦と常総学院が決勝進出を決めた。決勝は22日午前10時から、同球場で予定されている。両校は10月19日から群馬県である関東大会に出場する。

 霞ケ浦の小田倉啓介主将(2年)は「夏に出て、甲子園は素晴らしい場所だと全員が感じた。関東大会も勝ち進んでもう一度あの場所に立ちたい」。秋の県大会連覇がかかる常総学院の中山琉唯(るい)主将(2年)は「関東大会までにもっと成長し、自分たちの代で勝負強い常総を取り戻したい。優勝します」と意気込んだ。

 ■「化けろ」先輩の言葉胸に 石岡一・小松崎駿投手

 五回表、石岡一の小松崎駿投手(2年)は、1死一、三塁から一挙5失点。「制球も守備も乱れてしまった」と振り返る。配球を変化球からインコースを狙った直球中心に切り替え、最後まで投げきった。

 今春の選抜大会に出場し、夏の茨城大会でもベスト8に進出したチームのエース岩本大地君(3年)から背番号1を引き継いだ。2回戦では水城から11奪三振の好投を見せた。「大地さんのようになりたい」との思いで練習に励み、昨秋の県大会と同じく準決勝まで勝ち進んできた。

 試合中、マウンドで何度も帽子をかぶり直し、裏に書かれた文字を読んだ。「化けろ」。普段から自分の胸に刻む言葉だ。気合を入れるため、岩本君に書いてもらった。「エースとして自分はまだまだ。結果を受け止め、来春、リベンジできるよう頑張りたい」と誓った。(佐野楓)

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