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高校野球の金属製バット、性能見直しへ 反発力を低く

2019年9月20日17時49分

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 日本高校野球連盟は20日、選手の安全対策の一環として金属製バットの性能を見直しに着手すると発表した。打球の速度を抑えるため、現行よりも反発力が低くなる基準を検討していく。

 金属製バットが高校野球に導入されたのは1974年。木製バットよりも耐久性が高いため広く普及したが、反発力向上や軽量化といった改良が進んで打球の速度があがり、投手がライナーを避けきれない事故も起きた。

 2001年秋には、スイングの速さを抑えるために重さを900グラム以上などとする規定ができていたが、近年では筋力トレーニングがさらに発達、普及し、選手の体力も向上。打球の速度や飛距離も上向き、2年前の第99回全国選手権大会では史上最多の68本塁打を記録した。一方で、今夏の第101回大会の2回戦では、岡山学芸館の投手が打球をよけきれず顔面に受けて降板。骨折と診断された。

 この日、「投手の障害予防に関する有識者会議」が開かれたが、以前の会合では一部の委員から、選手の安全対策として木製バットよりも反発力の高い金属製バットの性能について危険を訴える声もあがっていた。

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