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履正社と星稜、熱い夏振り返る 朝日新聞大阪本社を来訪

2019年8月23日12時04分

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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)で、初優勝を果たした履正社(大阪)と、準優勝した星稜(石川)の選手や監督らが23日午前、大阪市北区の朝日新聞大阪本社を訪れた。決勝から一夜明け、甲子園での熱戦を改めて振り返った。

 ■履正社・主将「実感わかず…」

 履正社の選手たちは午前7時半ごろの朝食に間に合うように起床し、食卓を囲んだ。主将の野口海音君(3年)は「実感がわかず、いつも通り。試合後のドタバタの疲れが残っています」と苦笑い。岡田龍生監督も前夜から100通以上のメールが届いたといい、「喜ぶだけ喜んだが、まだ夢の中にいるようです」と笑顔を見せた。移動のバスの中では、選手のほとんどが眠りについた。

 訪れた朝日新聞社で、野口君は「日本一になれてうれしい。周りの支援に、感謝の気持ちでいっぱいです」と改めて初優勝の感想を語った。決勝で3点本塁打を放った4番井上広大君(同)は「甲子園は自分を成長させてくれる場所でした」と大会を振り返った。(山田健悟)

 ■星稜・奥川も笑顔

 星稜の選手たちは午前6時半から朝食を取った。前夜は興奮でなかなか寝付けず、部屋に集まって決勝の話をして盛り上がったという。山瀬慎之助主将(3年)は「もっとみんなと一緒にいたいと思って集まっていましたが、気づいたら疲れて寝てしまいました」と笑った。

 朝日新聞社に到着して拍手で迎えられると、選手たちは気恥ずかしそうにはにかみながら入場。決勝で2安打の活躍を見せた有松和輝君(同)は「自分が星稜の選手であることが誇らしい気持ちです」と準優勝の喜びをかみしめた。振る舞われた特製のミックスジュースを口にしたエースの奥川恭伸君(同)は「3年間で一番楽しい夏でした」と笑顔を見せた。(岡純太郎)

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