スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

石川初の頂点か、大阪勢連覇か 決勝へ最終調整の休養日

2019年8月21日20時01分

シェア

 101回目の王者は、大阪勢2連覇がかかる履正社か、石川勢初の頂点を狙う星稜か。21日は、今大会から準決勝翌日に新設された休養日。履正社は午前、星稜は午後、大阪府内の同じ球場で軽めの練習を行った。履正社の強力打線と、屈指の右腕奥川を擁する星稜投手陣の対決が見どころの一つ。今春の選抜1回戦では星稜・奥川が3―0で完封しており、履正社にはその雪辱もかかる。

 ■中3日の履正社・清水「万全の状態に」

 履正社のエース清水は軽めの調整。キャッチボールなどで汗を流した。ここまで5試合中4試合に登板し、うち2試合で完投。ただ、準決勝は岩崎が完投して、清水の登板機会はなし。準々決勝の翌日も休養日だったため、決勝に登板すれば中3日になる。清水は「岩崎が頑張ってくれたので、万全の状態にするのが自分の役目」と話し、「練習後は宿舎でケアをして、休養日を有効に使いたい」と大一番を見据えた。

     ◇

 岡田監督(履) 「相手は打線の状態も上向いているし、隙がない。うちのキーマンである桃谷が出塁すれば士気が上がる。そこからクリーンアップがどうかえすか。先取点をとって、競った試合をしたい」

 野口主将(履) 「(休養日で)1日空いて調整できるのでいい形で臨めると思う。奥川君とは選抜、練習試合で戦って、次が3回目。相手は試合を重ねるごとに良くなっている。まずは守備を大事にしたい」

 ■星稜・奥川「みんなでマウンドに集まりたい」

 星稜のエース奥川はブルペンに入らず、打撃中心の練習で最終調整した。打撃も得意な右腕は準決勝で今大会初安打を記録し、「やっと1本出た。決勝でも打ちたい」と笑顔。フリー打撃では豪快なスイングで柵越えを放っていた。本職の方は4試合で32回3分の1を投げ、自責点0と圧巻の投球を続けている。石川勢初の頂点に向け、「自分のすべてを出し切って、最後はみんなでマウンドに集まりたい」と意気込んだ。

     ◇

 林監督(星) 「先取点が大きなカギを握ると思う。5点以上奪って3点以内に抑える野球をしたい。奥川はきょうの練習で腕がしっかり振れていた。(起用について)私の思いはもう決まっている」

 山瀬主将(星) 「履正社打線はパワーがあって、飛距離が違う。奥川が100%の力を出せれば、3点以内でいけると思う。3730チームの頂点を決める試合。一番、熱い試合がしたいです」

話題の記事

スポーツブルアプリアイコン