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兵庫)準決勝に向け、明石商がグラウンドで調整

2019年8月20日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で4強入りを決めた明石商。兵庫県勢の公立校として夏の準決勝進出は、1952年の第34回大会の県芦屋以来、67年ぶりになる。選手たちは19日、履正社(大阪)との準決勝に向けて、明石商のグラウンドで調整した。

 選手たちは午前8時半ごろから約2時間半、打撃や走塁などの練習で汗を流した。二塁手の清水良君(3年)はバットを短く持って打撃練習に臨んだ。「これまでフライでアウトになることが多かった。どんな形であれ、とにかく塁に出てチームに貢献したい」と意気込んだ。

 一塁手の宮崎涼介君(同)は「履正社は強打のチーム。点を取られても必死に粘って、食らいついていきたい」と語った。練習後、狭間善徳監督は選手たちを前に「それぞれがやるべきことをしっかりやって、戦わなあかん」と呼びかけた。

 選手たちはこの後、宿泊先のホテルで履正社の試合をビデオで見るなどして試合に備えた。(武田遼)

 ■丹波育ち 両エースにエール

 準決勝で対戦する明石商と履正社。両校のエースは丹波地域で育っており、地元の学校や野球関係者は活躍を期待している。

 明石商の中森俊介君(2年)は丹波篠山市立篠山東中学出身。溝端洋美校長は「中森君は生徒会長を務めた。試合では、すごく冷静な判断ができている。在校生や職員、卒業生、地域の人ら地域をあげて応援しています」とエールを送る。

 履正社の清水大成君(3年)は中学時代は同市が拠点の硬式野球チーム「ヤングベースボール・ネットワーク」に所属。火置昌宏監督は、マウンドでの清水君の表情や振る舞いは中学時代と変わらないといい「疲れはあるだろうが、全てを出し切って悔いのない投球をしてほしい」と話した。(前田智)

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