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快進撃支える応援曲、由来は秋田 「中京流」アレンジも

2019年8月19日12時40分

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 中京学院大中京がまたも終盤のビッグイニングで作新学院を下し、初の4強入りを果たした。快進撃を支えているのが、同校が好機に演奏する明るくポップな応援曲「タイガーラグ」だ。秋田県内の高校の応援で流行しており、昨夏の金足農業(秋田)の活躍で一躍有名になった。

 3回戦で東海大相模(神奈川)に勝利した後、ネット上では、「なんで岐阜代表が演奏?」「金足農業の影響かな」といった声が相次いだ。

 中京学院大中京が応援に「タイガーラグ」を採り入れたのは2010年のこと。この年、軟式野球の全国大会で対戦した北東北代表の能代高校(秋田)の演奏が強く印象に残ったという。

 相手の攻撃中に思わず口ずさみ、試合後も応援団や吹奏楽部員の間で「耳から離れない」と話題になったことから、能代高校に頼んで自校の応援にも取り入れさせてもらった。

 「ワッショイ」のかけ声など「中京流」のアレンジを加えて演奏する曲は、この夏も選手たちを後押ししてきた。「終盤のここ一番という好機で使う曲。迫力があって良い」。野球部応援団長の日暮((ひぐらし))一貴君(3年)もお気に入りだ。

 この日も「タイガーラグ」は威力を発揮。1点を追う八回、無死満塁で元謙太(げんけんだい)君(2年)が打席に入ると、この日一番の大音量で演奏された。曲に乗って飛んだ打球は、逆転満塁ホームランとなり、スタンドは大歓声に包まれた。(小松万希子)

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