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履正社、初の夏8強 絶好調の1番、勢いつけ新たな歴史

2019年8月17日10時44分

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 (17日、高校野球 履正社9―4高岡商)

 「初球から振って上位につなげる」。絶好調を自負する履正社の1番桃谷惟吹(いぶき)(3年)がいきなり、宣言通りの打撃を見せた。

 一回、真ん中に入った緩い変化球をコンパクトにたたく。中前へ。得点につながらなかったが、チームを勢いづけるに十分だった。

 1点を失った直後の四回も1死走者なしでファーストストライクを見逃さず二塁内野安打。味方の安打、四死球で本塁を踏んだ。

 高岡商の右横手・荒井大地(3年)は緩い変化球が武器だが、打ち気にはやらず好球必打。チームがめざすべき形を実践している。

 大阪大会で打率4割を記録した。甲子園にいる今は「その時より状態は上。いい投手ばかりなので、逆にシンプルに振れる」。初戦の霞ケ浦戦では本塁打2本。続く津田学園戦では左方向へ二塁打が二つ。引っ張られるように、いずれもチームは2桁安打を放ち、この日も14安打した。

 春は2度準優勝の履正社だが、夏はこれまで3回戦進出が最高だ。「履正社の名をより広く知らしめたい」。そんな使命感を持つ3年生を先頭にした打線が、初の8強入りを果たした。(有田憲一)

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